飲水量計算機

総水分量の基準値から、実用的な1日の飲水目標を見積もります。定期的な仕事や運動など、暑い日の予定活動を加えることもできます。

これは水分補給を計画するための補助ツールで、医療者による水分指示ではありません。腎臓病、心不全、肝疾患、低ナトリウム血症、水分制限、妊娠中の合併症、熱中症の症状がある場合は、医療者の指示に従ってください。

1日の水分補給目標を見積もる

年齢と性別のグループを選び、計画している暑い日の運動や発汗を伴う活動時間を入力してください。

1日の水分量の目安

通常日の計画

総水分量の基準2.7 L
推定する飲み物の目標量2.2 L
活動・暑さによる追加量追加なし
この日の飲水計画2.2 L

この見積もりの仕組み: 食品と飲み物からの総水分量についてNASEMの目安を使い、その80%を飲み物として見積もります。活動量の範囲には、CDCの暑い日の目安である1時間あたり約2~4カップを使います。

計算機の使い方

計画する人に最も近い年齢・性別グループを選びます。妊娠中または授乳中なら、総水分量の基準値が変わるためライフステージを選択してください。

活動欄には、計画する日の内容を入力します。汗をかく運動、屋外作業、通勤、その他の暑い日の習慣で発汗が明らかに増える時間(分)を加えます。

計算式と方法

食品と飲み物からの総水分量について、National AcademiesのDietary Reference Intakesを基準にします。

手順方法
総水分量の基準年齢、性別、ライフステージ別のNASEM Adequate Intake
飲み物の目標総水分量 × 80%(食品から約20%と仮定)
活動・暑さの追加量1時間あたり約2~4カップというCDCの範囲
1日の飲水計画飲み物の目標 + 活動による追加量

表示結果は必要量ではなく計画の範囲です。のどの渇き、尿の色、食事、飲酒、カフェイン、発熱、嘔吐、下痢、薬、気候、高度、発汗量によって実際の必要量は変わります。

成人女性では、総水分量の基準値は1日2.7 Lです。その80%を飲み物とすると、飲み物から約2.2 Lになります。平日に汗をかく屋外作業を通常60分行う場合、計算機はその活動に約0.5~1.0 Lを追加します。

安全上の注意

暑い環境や活動中は、少しずつ飲んでください。一度に非常に多くの量を無理に飲まないでください。特に長時間の持久運動中や、薬・健康状態が水分バランスに影響する場合、普通の水を飲みすぎると低ナトリウム血症につながることがあります。

混乱、失神、強い脱力、胸痛、息苦しさ、水分を保てない、熱射病の症状、重い脱水の兆候がある場合は、緊急の助けを求めてください。

関連ツール

水分補給が服薬習慣の一部なら、服薬スケジュール作成に水分のリマインダーを追加できます。サプリメントも確認する場合は、ビタミンD計算機をお試しください。

よくある質問

この計算機は水だけを計算しますか?

いいえ。飲水目標には水やその他のノンアルコール飲料を含められます。総水分量の基準値には食品からの水分も含まれます。

なぜ飲み物を80%としているのですか?

National Academiesの報告では、総水分量の約80%は飲料水や飲み物から、約20%は食品から摂るとされています。

水分制限がある場合も使えますか?

いいえ。医療者から水分量の上限を指示されている場合は、一般的な飲水量計算機ではなく、その計画に従ってください。

水を飲みすぎると危険ですか?

はい。特に長時間の持久運動中や、健康状態・薬がナトリウムと水分のバランスに影響する場合、非常に多くの水を飲むと低ナトリウム血症につながることがあります。

出典